山陽百貨店の和菓子売り場での、男女の会話を妄想したら半日過ぎてた

By: Shuichi Aizawa

姫路の山陽百貨店の和菓子売り場で2015年6月11日まで赤福餅が売られているようなので、
高校生や大学生とかならそれだけで「きゃっきゃうふふ」するんだろうかという男女の会話を妄想をしてたら半日が過ぎていたという話。

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男女の会話「赤福餅」

男「あっ、山陽百貨店の前に赤福餅売ってる！修学旅行のときか、買って食べたなー！」

女「へぇ～、男って、和菓子好きだったんだ！知らなかった！私とどっちが好き？」

男「え？そりゃ君の方が好きだけど。」

女「ほう、よろしい。じゃあ私と、赤福餅を持った私とでは、どっちが好き？」

男「えっ？」

女「ねぇ、どっち？（にやにや）」

男「えぇ～！」

(　´_ゝ`)

女「男って、赤福餅の他に好きな食べ物ってなんなの？」

男「うーん。わらび餅とか、きなこ餅とか、かな～。」

女「餅ばっかじゃんｗ」

男「女はー？何が好きなの？」

女「私はねぇ…力もち☆」

男「！！」

(　´_ゝ`)

女「男、ひまだぁ～！なにか面白いこと言えー！」

男「いや～無理だよ、だって俺話すのヘタだし、面白いことなんて言えないよ。」

女「そうだね。」

男「！！…それに顔もよくないし、頭も悪いし…（チラッ）、気も使えないし運も悪いし…（チラッ）、よく犬のウンチ踏むし…（そろそろ止めてくれないかな。。）」

女「そうだね。」

男「えぇ！！」

女「でも好きだよ。」

男「ぐぬぬ」

女「特に犬のウンチ踏むところとか好き」

男「えぇ！！」

(　´_ゝ`)

男「女って、赤色の服をよく着てるよね。」

女「うん、だって男が赤福餅すきだから…赤服持ちってね。。」

男「・・・それは～ちょっと、あれだね。」

女「そうだね、今のは私が、あれだね。」

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こんな妄想をしていたら、私の半日は終わっていた。

まとめ山陽百貨店で和菓子が売られていると半日妄想で終わる人もいる

こんなことに頭を働かせて時間を消費してしまうこともあります。

もし同じように赤福餅のことで妄想に花を咲かせている人がいたら、半日を終える前に山陽百貨店走った方がいいですよ！時間もったいないもの。

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