姫路のパチンコイベントの度「治験バイトで荒稼ぎしてた人」がいたな

スロットが好きでパチンコ屋のイベントがある度というか、常に「資金がいる！」と声を大にして治験のバイトで1日2万～3万円は稼いでいた大学生がいまして、

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治験バイトは楽して儲かるから大学生には相性がいいらしい

「2〜3日寝てるだけで数万円になるから、働いてもいないのに割に良すぎる高時給のバイトで最高！悪いことと言えば、読む漫画が切れたときは暇で仕方ない」

とかなんとか言っていたのを思い出した。長期だと30万ぐらいも謝礼があるって。
（それならパチンコ行かなくても。って思った覚えがある）

彼は無類のパチンコ好きだった。

最初は飲食店だか服屋さんだったか忘れたけれどアルバイトをしていて、給料が入る度に仲間とパチンコにつぎ込み、勝つと焼き肉を食べに。
負けるとその月は究極に貧しいギリギリの生活をするといったことを繰り返していた。

で、あるときあまりにも資金を投入し過ぎて、「どうにもならない！」と思ったときに治験バイトのことを知った。
というわけです。

最初は私も知識がなかったので、大丈夫かなーと思っていたのですが、大学生に話題の治験情報にも記載されていますが、ニキビの治療などといった、実際に有益なことも多いようで、フムフムと話を聞いたのを覚えています。

体は大丈夫？と聞くと、「そんな危ないものだったらまずバイトにならないでしょ」と彼は答え、そりゃそーかと。

あくまでこういったものってイメージが選考してしまいがちですが。守られた日本で、危ないことが成り立ったら、もっと前から問題になってるか。と思った覚えがあります。

姫路のパチンコイベントの度、治験バイトをしていた君へ

先日その彼が目出たく結婚したという話を聞いたので「おめでとう」と。そして、なんとなく思い出話にペンを走らせたわけです。

すると花粉症の治験とかもあって、関西地区なら大阪から兵庫県の区域でも治験参加者募集中！となっているので、登録だけしておいて、気に入ったのがあったら、まぁ時間合えば個人的に丁度いいかもなーと。

それでは、また。

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